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香港ドル/日本円(HKD/JPY)

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ドルペッグ制を採用しアメリカ経済の影響が強い「香港ドル」!

「香港ドル」は香港とマカオで流通いる通貨。一番の特徴は「ドルペッグ制」と呼ばれる固定相場制を取り入れていること。「ペッグ」とは釘の意味で「ドルペッグ」となると、米ドルと連動させて為替相場を決定されます。為替レートの変動が少なく、一定水準のレートを保てるといっても、2005年以降、7.75〜7.85香港ドル/米ドルの変動幅を認めていて、アメリカの市場が変化すればそれに応じた動きをします。日本円とのペア通貨のアルファベット表記は、「HKD/JPY」。
香港ドルの特徴@アメリカと中国の影響をそのまま受ける通貨 FX Works

通貨ペアの特徴

香港ドルは米ドルの影響を受けやすいために、アメリカのGDP、雇用統計、政策金利、FOMCでの議長発言などに注目し、先行きを見ていくことが大切です。ただ、過去の統計を見ても、香港ドルはスプレッドが大きく、利益が上げづらいことから、香港ドル/円はFX初心者向きの通貨ペアではありません。
香港ドルのFXは不利? WEB金融新聞
また、2015年においては一部のFX業者が香港ドル/円の取扱や新規注文を中止したこともありました。
固定相場制(ペッグ制)が招いた悲劇!? 香港ドルなどの取扱い停止はなぜ増えた? ザイFX!
2016年1月20日に入り、香港ドルは1米ドルに対し、7.8228香港ドルと約8年ぶりの最安値を記録。中国経済の低迷、人民元安などの影響もはらんでおり、今後は中国の動向にも細かく目を向けていく必要があります。

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