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シンガポールドル/日本円(SGD/JPY)

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通貨バスケット制の「シンガポールドル」日々、金利が変動!

「シンガポール」はアジア圏の経済の中心としての立ち位置ををキープし、日本に次ぐ経済大国。2005年と20012年のGDPを比較した場合、約2.2倍も成長していることがわかります。国民1人あたりのGDPは5万ドル以上で日本より上。参考までに下記↓のデータをご覧ください。ただし、ここ2015年以降は中国経済の低迷も受け、シンガポールの経済も下方気味です。
シンガポールの経済状況 Beyond the Border
国の流通通貨である「シンガポールドル」は米ドル、ユーロ、日本円など複数の通貨レートと連動して相場を固定させる「通貨バスケット制」を採用しています。そのため金利は毎日変動する性質があります。日本円とのペア通貨のアルファベット表記は、「SGD/JPY」。

通貨ペアの特徴

「通貨バスケット制」を導入することで、ある国の通貨が激しく上昇、下落してもその影響力を抑えやすいメリットが生まれます。反面、複数の通貨に対して加重平均をしレートを決定するシステムを取っているため、不透明さや複雑な面も否めません。そういう点でも、シンガポール本国の動き以外に、アメリカ、日本、中国の動向を把握する必要が出てきます。
最近は通貨バスケットの大部分である、米ドル、日本円が低金利になっていることから、シンガポールドルの金利も低い状態が続いています。
独立50周年迎えたシンガポールに陰り…経済は下り坂、指導者一族に疑惑も 産経ニュース

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